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君の力を、ボクにくれ! 【作品名】 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 【読み方】 ばとるねっとわーく ろっくまんえぐぜ3 【発売日】 『通常版』 2002年12月6日『BLACK』 2003年3月28日 【ストーリー】 熱斗とロックマンの活躍でゴスペルは壊滅し、騒々しい夏休みが終わった。 新学期が始まり、平穏な学校生活を送っていたある日の放課後。熱斗達が公園でチャット会の打ち合わせをしていると、陽気な男性が最強のネットバトラーを決める「N1グランプリ」を開催すると話しかけてきた。 その予選が秋原スクエアで行われていると聞いた熱斗達は、早速参加を決意する。迫り来る新たな陰謀に気づかないまま・・・。 【詳細】 『2』の約1年後に発売された、ロックマンエグゼシリーズ第3弾。 前作のシステムは全て引き継がれている。 この作品で初登場した新システムはナビカスタマイザー、カウンター、タイミングガード、予備フォルダ、ナンバートレーダー ロットナンバー、飼育ウイルス。 また、カスタム画面でセレクトボタンを押すと、一時的にカスタム画面を消してフィールドを見渡せるようになった。 特にナビカスの登場は大きなターニングポイント。ロックバスターやロックマン自体の強化をより強力かつ簡単に行えるようになり、『エグゼ』の代表的な強化システムとしてシリーズに定着。 スタイルチェンジの仕様やスタイル毎の能力もそれに合わせて調整され、更に新スタイルのバグスタイル、グランドスタイル(『通常版』のみ)、シャドースタイル(『BLACK』のみ)が追加された。 バトルチップのシステムが大幅に刷新され、新たにクラス分けの概念が導入。 全てのチップが白枠のスタンダード、青枠のメガクラス、赤枠のギガクラスのいずれかに分類され、 チップの強さと投入枚数制限がわかりやすく視覚化されると共に、フォルダ構築がますます奥深くなった。 『エグゼ』の基本的なシステムは、『3』でほぼ完成されたと言って良いだろう。 また、この作品から2バージョン方式が採用され、WHFや応募者全員サービスでの先行販売を経て、『通常版』の約3ヶ月後に『BLACK』が発売された。 それに伴い、『通常版』は「WHITE」「ホワイト」とも呼ばれるようになった。 新調された『BLACK』のパッケージイラストには、新ナビのパンクが新スタイルのヒートシャドースタイルと対になるように描かれている。 まるで新しい敵かライバルみたいな構図だが、実際には台詞すら存在しない 前作同様、星のあかしを集めるやり込み要素がある。詳しい条件は項目を参照。 全て集めるとラスボスが強化された状態になり、これを撃破すると『3』完全制覇の証となる最後のギガクラスチップがリュック内にプレゼントされる。 「証を全て集めるとラスボスの強化形態が出現する」というシリーズの伝統も今作から。一応、前作にも事実上の強化形態は居るには居るのだが。 この作品のみ、各クラスのチップをコンプリートしているとセーブ画面のコンプリートしているクラスの文字色が金色に変わる。 【余談】 副題に「バトルネットワーク」がある最後の作品。 攻略本『究極攻略COMP』のインタビューによれば、江口名人の中では『3』はシリーズ完結作として作っていたらしく、 ストーリーやシステムに『1』からの総決算的な要素が多く見られるのは、恐らくこれが理由と思われる。 『通常版』よりも『BLACK』の方がレアチップが強いと言われる『3』だが、 よく比べてみると『通常版』では店売りされている「エリアスチール *」や本編中で必須になるチップが『BLACK』では売っていなかったり、 本作で強力とされているコードPのチップの一部が『BLACK』では手に入らなかったりと、スタンダードのチップに関しては『通常版』の方が有利な面も多い。 それらのメリットを鑑みても尚『BLACK』安定と多くのプレイヤーに言われる原因がコイツである シリーズでも特に高い人気を誇る作品である反面、改造コードやエキストラコード、ロットナンバーといったゲーム内だけで完結しない要素をシリーズに持ち込んだ事には批判の声も多かった。 『3』の時点では攻略本『究極攻略SP』一冊で全てを網羅出来たのでまだマシな方だったが、 その後エグゼシリーズの関連商品商法は周辺機器との連動を筆頭にどんどんエスカレートして行き、 後継シリーズの最終作品である『流星のロックマン3』まで続く問題点となってしまっている。 過去にソーシャルゲーム『ドラゴンポーカー』とのコラボが行わており、作中ではミックスアレンジ曲が流れた。元になったのはWWWの電脳とウイルス戦の2曲。 【関連項目】 コピーマン ゼータフミコミ系 フォルテGS じはんきの電脳 ララパッパ系 ラットンハナビ Dr.ワイリー やいとのHP プリズム (属性)ソード系 ウラランク4・5・6位 ゲットアビリティプログラム シャドースタイル キラーセンサー系 エアシュート系 WWWの電脳 デザートマン(チップ) フォルダリターン スピンパーツ フォルテ カスタムスタイル グランプリパワー ラウンダ系 フレイムマン デザートマン バグスタイル ランダムメテオ系 ポイズンファラオ ゴッドストーン うらかわ旅館 ジョンソン ビーチスクエア バリアブルソード トップウ系 キオルシン系 ナンバーズ系 データライブラリ:EXE3 アイスウェーブ系 ナイト メットール系 セレナード(チップ) おうえん もとむ! ウラのわりふ 名人 デンサンシティ カワリミ スチール系 WWW-ID フラッシュマン フォルテGS(チップ) リョウセイバイ 日本陸軍 WWW ボウルマン 日暮闇太郎 ドリームソード系 秋原スクエア アタック+系(チップ) カスタムソード アキンドシティ メイルのHP エレメントソード 友情のチップ プロトアームΣ プロト(電脳世界) 荒駒虎吉 火野ケンイチ ファイアデータ リュウセイグン ビーストマン(チップ) バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ボディガード メタルマン ビッグハート ブラザーフッド系 ダブルヒーロー系 はやいものがち!レアチップがこのやすさ ドリルマン プロト ウラランク9位 スタイルチェンジ フデロー系 Dr.リーガル ビクトリーデータ たま子のHP バスターMAX ポルターガイスト アネッタ エンドレスカース ぼうどう ちんあつ ジェラシー ルーク マサ プラントマン(チップ) フルカスタム プレスデータ ミストマン(チップ) ブラザースタイル ハルドボルズ系 予備フォルダ
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ロックマンX コマンドミッション / Mega Man X Command Mission カプコン 2004年7月29日 PS2.GC ロックマンシリーズの一つ。シリーズの中では珍しいRPG作品 ロックマンX7の数年後が舞台
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ウルフフォレスト エネミーデータ Lv HP 出現場所 入手カード N 1000 イベント会場の電波 ウルフフォレスト EX 1300 イベント会場の電波 ウルフフォレスト,EX SP 1700 イベント会場の電波 ウルフフォレスト,EX,SP 攻撃名 攻撃力N EX SP 追加効果 ワイドクロー 60 100 150 のけぞり HIT後無敵 アッパーククロー 60 100 150 のけぞり HIT後無敵 ハウリングウルフ 60 100 150 のけぞり HIT後無敵 ブレイク 動きは早いが3パネル分の移動と攻撃を交互に行なってくるので3回移動したのを確認したら攻撃をガードする先方が有効。 遠吠えしたら赤くなる合図。月が出て体が赤くなると倍速になり攻撃回避が難しくなるので要注意。また、吠えている間は無敵なのでうっかり召還攻撃をしてカードを無駄にしないように気をつけよう 狼を3匹呼び出して攻撃するハウリングウルフは、1匹が縦二列に攻撃するかと思いきや、実は狼は縫うようにジグザグに移動しているだけ。左右の狼は必ずロックマンの陣地の真ん中を攻撃し、逆に真ん中の狼はロックマンの陣地の左右どちらかを攻撃してくる。ややこしく見える攻撃だが、見た目ほどかわすのは難しくない。 オヒュカスクイーンの攻撃が判定も前後の隙も長いのに対して、 こちらは切りつける攻撃のためか、攻撃判定は短く前後の隙が 少ないため反撃が難しい。ただしハウリングウルフ(ブレイク 性能)は攻撃合図が必ず吠えるため攻撃は基本的にシールドで 防御は可能だと考えておこう。 戦闘開始時雲に何か隠れてるが、一定周期で雲が晴れて月が 現れたり、隠れたりする。月が現れるとウルフ・フォレスト は吠えながら体が赤くなりその後のけぞり無効で攻撃速度が さらに早くなるため、いよいよ反撃出来なくなる。 素直にシールドを張り続けるか、インビジブル等で凌ごう。 前へ 次へ
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【ゲーム】ロックマンX(SFC) 【作者名】コリュウタ 【完成度】更新中(08/09/13~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/8353872 【備考】
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各ボスとも、ライフは28。 弱点武器で攻撃すると、NEW STYLEの難易度「そこそこ」なら怯ませることで大きく吹っ飛ばしてしばしダウンする(「らくらく」は弱点でなくても吹っ飛ぶこともある)。 各ボスは必殺技(公式名は不明)を持っており、難易度「そこそこ」ではボスのライフ半分以下になると、「きつきつ」では最初から使ってくる。 どの必殺技も使用時にボスの体が光り、その間は無敵となる。プレイヤーキャラとして使うときには使用できない。 カットマン 行動パターン プレイヤーと距離が遠いときは歩いて接近、近いときはこちらを踏みつけるような軌道でジャンプしてくる。「チョキチョキ…」と言って立ち止まった後にローリングカッターを投げるが、いきなり投げることも多い。 通常攻撃 投げた瞬間にプレイヤーのいた位置めがけてまっすぐ飛び、カットマンのほうにまっすぐもどっていく。戻るときにカットマンがジャンプしていれば上のほうに戻っていくので、下をくぐれる。 必殺技 無敵状態で「チョキチョキ…」と言った後で巨大なローリングカッターを投げる。巨大な刃物が鉄でできたものではあるためか、岩のマークがついた煉瓦のブロックを破壊する効果がある。「きつきつ」では2回連続で投げる。 弱点 弱点はスーパーアームでダメージ6だが、ブロックも2個しか置いていない(ワイリーステージには無い)。FC版と違いミス後にブロックは復活する。スーパーアーム以外ではロックバスターで十分か。ロックバスターのダメージは2。 OLD STYLE スーパーアームは14ダメージであり2発で倒せる。ロックバスターにさらに弱くなっているほか、ダメージのある攻撃なら弱点以外でもひるむ効果がある。 ガッツマン 行動パターン 岩を持ち上げて、ジャンプして移動してくる。垂直ジャンプ直後に岩を投げる。全てのジャンプ着地時に地震効果があり、着地の瞬間こちらが地上にいると動きを封じられる。 通常攻撃 岩をまっすぐ投げる。ジャンプで回避するか、投げる瞬間にジャンプして頭上を狙わせることで回避。 必殺技 スーパーアーム 地面にもぐって、しばらくすると岩を持ちながら足元から飛び出してくる。飛び出す瞬間に横ジャンプでかわせる。「きつきつ」では飛び出した直後に岩を投げたうえ、すぐ潜りなおし、合計3セット攻撃してくる。 弱点 タイムスローをかけると大ダメージを与えられる。ただし「きつきつ」ではダメージのみでダウンしないため、スローをかけると地震を回避できなくなってしまう。 OLD STYLE 弱点はハイパーボム。ただし、爆弾を当てるだけではダメージにならず、爆発した時の爆風を当てて、ようやくダメージになる。敵の位置を見て、上手く爆弾を投げること。もっとも、岩投げはジャンプでかわせばいいし、地震にだけ注意すれば、ノーマルバスターでも簡単に勝てる相手。NEW STYLEより格段に弱い。 アイスマン 行動パターン ジャンプし、上中下の3段階の高さにアイススラッシャーを撃つ。上段・中段の2発は、立っていれば当たらないので、下段の1発だけをジャンプでかわす。 必殺技 「そこそこ」では氷柱を1つ、「きつきつ」では氷柱を4つ落とす。 弱点 ハイパーボム。氷柱を破壊する効果もある。 OLD STYLE 弱点はサンダービームで10ダメージを与えるものの3発で倒せる。 ボンバーマン 通常攻撃 ハイパーボムをこちらのいる位置まで投げる。着弾した瞬間爆発、爆風にも判定あり。「きつきつ」ではこちらのいる位置を挟むように2個投げるので着弾の瞬間垂直ジャンプで回避。 必殺技 巨大なハイパーボムを投げる。投げ方は二通りあり、「こちらのいる位置にひととびで投げる」と、「ぴょんぴょん2回跳ねる爆弾を投げる」の二種類。前者は横移動で、後者は跳ねる下をくぐって回避。どちらが来るかは台詞で判断できる。 弱点 ローリングカッターなら効果が大きいうえ、巨大ボムを含めた全てのハイパーボムを壊すことができる。 OLD STYLE 弱点はファイヤーストーム。 ファイヤーマン 行動パターン 左右を歩いて往復しながら、こちらが何もしないで背後にいるとき以外はファイヤーストームで攻撃してくる。また背後にいるときも含めて、こちらの攻撃に反応して反撃してくる。「きつきつ」ではジャンプ攻撃もしてくる。 必殺技 地を這う炎。「きつきつ」では画面端で反転して戻ってくる。 弱点 アイススラッシャー。地を這う炎を凍らせることもできるが、凍った炎でもダメージを受けるので注意。 OLD STYLE 弱点はNEW STYLEと同じくアイススラッシャー。ファイヤーストームがロックマンのいた位置の足場で延焼して、しばらく残る。 オイルマンでファイヤーマン(きつきつ)が倒せません エレキマン 普通に強い上にステージが狭い。両端に置いてある岩ブロックが場合によっては邪魔。 行動パターン 左右を行き来しながらサンダービームを撃ってくる。画面端までは来ないがブロック際までは来る。「そこそこ」ではサンダービームは地上→空中→地上…のローテーションで撃ってくる。「らくらく」では地上のみ。「きつきつ」ではこちらからの攻撃が来るとゆっくり後ろにジャンプして発射する。 通常攻撃 真横に飛ぶサンダービーム。プレイヤーのものと違いブロックを貫通するが、上下には飛ばない。判定が微妙に大きく、地上で撃ってきたものはブロックに乗ってもかわせないのでジャンプで回避。空中のものは地上でかわせるが、ステージが狭いのでエレキマン自身の体当たりにも注意。 必殺技 サンダーボルト (落雷による攻撃。落下の瞬間横に移動してかわすしかない。岩のマークがついた煉瓦のブロックを破壊する効果もある。「そこそこ」では単発、「きつきつ」では3連発してくる。また、「きつきつ」の3発のうち、2発目と3発目の間隔が非常に短いため、2発目をかわしたらすぐ動かないと間に合わない。) 弱点 オイルスライダーの滑り攻撃が弱点(ドロップオイルを直接当てても効果は小さい)。しかしこの武器の使い勝手があまりよくないので、他の武器で普通に戦ったほうがいいかもしれない。 OLD STYLE 横移動をしながら地上で発射。こちらからの攻撃が来るとゆっくり後ろにジャンプして発射する。弱点はローリングカッターで、サンダービームはこれでかき消せる。 タイムマン 行動パターン 左右を往復しながら、真横に飛ぶ時計の針を飛ばして攻撃してくる。地上弾は速く、空中弾はゆっくり。時計の針はガッツマンの岩のマークがついた煉瓦のブロックを破壊する。 EX攻撃 タイムスロー タイムスローをかけてくる(ライフ・難易度関係なしで使用)。むしろ攻撃がよけやすいという評判。こちらがガッツマンでもダメージは無い。)「きつきつ」ではスローのときに地上で攻撃をかわす。 弱点 サンダービームに弱い。 補足 壁の無い通常ステージでは画面端までは歩いてこないが、チャレンジモード等では壁際まで寄ってくる。 オイルマン 行動パターン 画面端のジャンプからドロップオイルを3発撃ったのち、反対側に歩いてきてこちらを飛び越えるようにジャンプし、再度画面端でジャンプ、攻撃。ドロップオイルをかわすと床に落ちるが、これを踏むと滑って次の攻撃をかわせない。 必殺技 画面端からオイルスライダーに乗って突進してくる。「そこそこ」では片道、「きつきつ」では往復し、攻撃までの間隔が長くなることも。 弱点 ファイヤーストーム。地面に撒かれたオイルを焼き消す効果もある。焼けてるオイルの炎でもダメージ。 ロックマン? 8ボスが自分のステージに行くとボスとして登場する。 行動パターン 左右を往復しながらロックバスターで攻撃してくる。たまにジャンプする。「そこそこ」以上ではスライディングとチャージショットを使用する。 必殺技 「そこそこ」では無敵状態で立ち止まって一発バスターを撃ってからチャージし、強力なチャージショットを撃ってくる。普通にジャンプでかわすだけでいい。「きつきつ」ではチャージ中に移動し、長い間隔でチャージショットを発射。この際、攻撃が効かない。 イエローデビル 行動パターン バラバラに分解して、破片が横に飛んで行って、合体したのち攻撃→また分解の繰り返し。破片の飛んでくる順番は一切ランダム要素がなく、難易度のみで決まる。なお、「らくらく」では分解しない。その代わり、弾の他、大きな手を地面にたたきつける攻撃を使う。これは、意外とリーチがあるため、プレイヤーキャラがリーチの短いロックやロールやオイルマンだと、近づいて攻撃しなければならないため、かなりやっかいとなる。 弱点 ファイヤーストームが有効。 OLD STYLE 弱点はサンダービーム。 分離したイエローデビルが避けられません CWU-01P シャボン玉に覆われたメカ。プレイヤーは常に画面中央に吸い寄せられる。水中戦のためファイヤーマンだと攻撃が弱くなる。 行動パターン 画面下側を岩ブロックを破壊しながら体当たりしてきたのち、中央でレーザーを撃ってブロックを落としてくる。そのあと一回りして画面上に消えていく。 立ち回り例 ダメージを与えるとシャボン玉が小さくなり、体当たりをかわしやすくなる。ある程度小さければ画面端にすりよるだけでもでかわせる。レーザーは左右のうち、こちらのいる側に撃ってくる。レーザーを撃った直後は、「そこそこ」ならこちらの反対側に、「きつきつ」ではこちらのいる側に移動してくる。また、「そこそこ」では、レーザーはブロックの上に乗っていれば当たらないが、「きつきつ」ではレーザーの角度が広がっていて、ブロックに乗ったうえで、さらにジャンプしなければかわせない。なお、「らくらく」では、中央でレーザーを撃つ攻撃パターンは使って来ない。 弱点 サンダービームで一瞬動きが止まるので、エレキマンなら攻撃を連射するだけで完封できる。ただし威力は低いので、ロックマンではこれだけで倒すことはできない。スーパーアームは非常に有効だが、ブロックが無いと体当たりをかわせないことも多い。 OLD STYLE 弱点はスーパーアーム。画面を回りながら弾を撃ってくる。 コピーロボット プレイヤーキャラのコピー。チャレンジモードではどのキャラに対してもコピーロックマンが出てくる。 ロックマン 偽ロックマンとはちょっと能力が違い、特殊武器を使ってくる。この武器に応じて弱点も変わる。「きつきつ」ではチャージショットしか使ってこない。 8ボス 基本的に普通の8ボスといっしょ。もちろん、難易度によってEX攻撃を使用。 ロック キックのみ。 ロールちゃん 接近戦用の専用アルゴリズムを持っている。セリフも専用。 ブルース 強力なショットを撃ちまくり、大ジャンプで翻弄してくる。ただし、このショットはこちらも盾で防げる。 OLD STYLE(ロックマン) 左右を往復しながら適当に攻撃してくる。こちらの攻撃に反応してジャンプするが、FC版より反応が遅い。武器はこちらが装備している特殊武器に合わせてくる。スーパーアームやマグネットビームを装備すると攻撃してこなくなるので間合いの調整に。明確な弱点は無いが、ファイヤーストームが比較的有効。どの武器でもノックバックする。 ワイリーマシーン1号 弱点 弱点は使ってくる攻撃によって変化。弱点を突くとひるんだ後、また別の武器に変化する。詳しくは「ボス弱点」ページ参照。 補足 「らくらく」では第1形態を倒すと終了。しかしその場合ワイリーは逃げ、撃破後の会話や土下座はなし。いわゆるニセエンディング OLD STYLE 第1形態の弱点はファイヤーストーム。第2形態は弱点なしと思えるが主にサンダービームが弱点}}。FC版ではローリングカッターが多段ヒットしたが、今作では1ヒットなのでメリットは少ない。
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【作品名】ロックマンDASHシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ゲゼルシャフト号withボーン一家 【次鋒】キンググライドンwithグライド一家 【中堅】サルファーボトム号 【副将】ガガ 【大将】ロールwithフラッター号 【世界観】設定上、ロックマンシリーズのはるか先の時代を舞台にした作品。 大陸のほとんどが海に沈み、人々は地下遺跡に残された鉱物資源や過去の文明の遺物を発掘(ディグアウト)することで生活を支える。 この世界では人類はすべて滅んでおり、この世界で「人間」とされているものは全員、 人類再生の日まで地球の管理を担うために作られた機械生命体(デコイ)である。詳しくは下記参照。 ttp //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%B3DASH%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA 【参考】グランドグレネード:数発で戦車を破壊できるロックバスターをどれだけ撃っても壊れない壁を破壊する 【先鋒】 【名前】ゲゼルシャフト号withボーン一家 【属性】空族の航空母艦 【大きさ】60mほどの航空機 【攻撃力】誘導ビームや6つある砲門から爆弾を発射して攻撃、威力はどちらもフラッター号にダメージを与える。 どちらも自分の移動速度よりは速く、射程は少なくとも自分の全長程度はあるだろう。 【防御力】グランドグレネードが直撃しても無傷。 下部ハッチと両翼のエンジン部分にはダメージが通るが、グランドグレネードでも数発程度では破壊できない。 【素早さ】フラッター号とほぼ互角に飛行。時速250km以上は出るだろう。反応は軍人並みか。 【特殊能力】ドラッヘ5機とフォッケウルフを搭載。 【長所】大きさとそこそこの頑丈さ 【短所】常に資金不足 【名前】コブンwithドラッヘ 【属性】戦闘機 【大きさ】5mほど 【攻撃力】機銃:グランドグレネードが直撃しても無傷のフラッター号やロックに若干ダメージを与える威力の機銃 【防御力】戦車と同程度の耐久力 【素早さ】飛行可能、最高時速518km。 コブン達は様々な機動兵器を自在に操ってロックと戦闘可能なので、軍人並みの反応はあるか。 【名前】トロンwithフォッケウルフ 【属性】機動兵器 【大きさ】全高21.6m 全幅57.5mの鳥型ロボット 【攻撃力】機銃と誘導ミサイルを装備、フラッター号やロックに大きなダメージを与える威力 射程50mほど。 【防御力】グランドグレネードに10発以上耐える 【素早さ】最高時速650kmで飛行、反応はコブン達と同様軍人並みか 【長所】ツンデレ 【短所】テンプレ作成者が「トロンにコブン」未プレイ。もっと強い描写があるかも。 【次鋒】 【名前】キンググライドンwithグライド一家 【属性】空族の航空母艦 【大きさ】戦艦としては小さめ。20mほど。 【攻撃力】アルティメットグライドバスター:街一つを吹っ飛ばす威力の主砲。威力は自称の上、不発に終わったが やむを得ず街(小島がそのまま街になっている)を吹っ飛ばすつもりで使用したので ハッタリや誇張ということはないだろう。エネルギー充填から発射まで数秒かかる。 グライドミサイル:ロックにそこそこのダメージを与えるミサイル。 上記の武装はどちらも射程100mほど。 【防御力】20mほどの爆発が内部から起きても装甲に傷がついたりはしなかったので、外部からの攻撃にはそれ相応に頑丈な程度。 【素早さ】大きさ相応の航空機並み。反応は軍人並みか。 【長所】妙に高い攻撃力 【短所】主砲を撃てずに撃退された 【中堅】 【名前】サルファーボトム号 【属性】伯爵船 【大きさ】全長235m、全高120m 【攻撃力】ミサイルを装備。性能は現実の空対空ミサイル程度か。 対空80mmバルカン20門 対艦D砲1門 拡散D砲4門装備 【防御力】50mほどの爆発でコントロール不能になるが、大破したりはしなかった 【素早さ】最高時速980km/時で飛行。反応は軍人並みか。 【特殊能力】戦闘機を18機搭載 【長所】大きさ 【短所】武装はほぼ設定のみ 【副将】 【名前】ガガ 【属性】リーバード(ロボット) 【大きさ】5~6mほどの翼竜型 【攻撃力】首についているバルカン砲で攻撃、サルファーボトム号の船体を揺らす程度の威力。射程数100m。 口からビームを放ち、50mほどの爆発を起こした。射程は40~50mほど。 【防御力】ロックの攻撃に50回以上耐える同種のリーバードと互角。 【素早さ】70~80mぐらいの距離から撃たれたミサイルを回避できる。 飛行速度はドラッヘと比較すると時速1000kmほど。 【長所】ムービーでの戦闘のせいで地味に強い 【短所】画面外でいつの間にか死んでた 【大将】 【名前】ロールwithフラッター号 【属性】ディグアウトのナビゲーターと航空機 【大きさ】20mほど 【攻撃力】自身は武装なし。ロックが甲板に上がって戦闘する(作中で実際やっている)。 【防御力】グランドグレネードが直撃しても無傷。 ロールはロックバスターが直撃しても痛い程度。 【素早さ】最高時速518kmの機動兵器、ドラッヘにやや劣るが大きくは劣らない程度で飛行。 遅めに見積もっても半分の時速250km以上は出るだろう。 ロールは自分を掴もうとするロックに反応し、掴まれる前にロックが回避できない速さのビンタで攻撃できる。 【長所】天才メカニック 【短所】フラッター号改造のために勝手に装備を売ったりする 【名前】ロック・ヴォルナット 【属性】ディグアウター 【大きさ】14歳の少年並み 【攻撃力】ロックバスター:左腕からエネルギー弾を発射する。機銃並みの速さで射程は50mぐらい。数発で戦車を破壊する。 シャイニングレーザー:ロックバスター以上の威力のレーザー。射程は50mぐらい。 照射し続ければラスボスも瞬殺できるとんでもない武器。 【防御力】グランドグレネードで破壊できない建物を破壊する攻撃に数回耐えられる。 【素早さ】10mほど先から機銃を撃たれても回避できる。 移動速度は足のパーツによるローラーダッシュで時速255kmのブルムベアに追いつける程度。 ダッシュしなくてもその半分程度のスピードで走れる。 【長所】シャイニングレーザーの反則っぷり 【短所】だがテンプレ上はあまり差がつかない 参戦 vol.91 41-42,46,59
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登録日:2011/04/03(日) 17 48 37 更新日:2024/05/19 Sun 07 53 27NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2001年 CAPCOM GBC VC アイリスゲスト出演 アクション カプコン ゲーム ゲームボーイカラー スクランブルチェンジ ソウルイレイザー ソルイレ ダブルヒーロー ロックマン ロックマンX ロックマンX2 ソウルイレイザー ロックマンシリーズ 走塁レーザー 青き閃光か、赤き衝撃か 2001年7月19日に、ゲームボーイ用・ゲームボーイカラー対応ソフトとしてカプコンから発売された横スクロールアクションゲームで、『ロックマンX』シリーズの外伝作品。 ニンテンドー3DSバーチャルコンソールでも2013年12月25日から配信中。 ステージの特定地点を通るとセーブされ、中断してもその地点から再開できるオートセーブ機能搭載。 海外でのタイトルはMega Man Xtreme2。 サイバーミッション同様、ロックマンXからロックマンX3の三作品をリメイクして一つの作品へと仕上げている。 前作がどちらかと言えばX1ベースだったのに対して、今作はX2とX3をベースに、更にゼロ専用シナリオの存在・アイリスの登場など、X4の要素も含んでいる。 各ステージにも様々なアレンジが入り、ストーリー面でも大幅にオリジナルの割合が増した。またオリジナルボスも多数登場する。 エックスミッション・ゼロミッション・エクストリームの三つのモードがあり、エックスミッションはエックスのみ、ゼロミッションはゼロのみ、エクストリームはエックスとゼロ両方で全てのステージやボスと戦う総集編となっている。 最初選べるのはエックスミッションとゼロミッションのみで、エクストリームは両ミッションのクリアによって開放される。また、真の最終ボスと戦うのもエクストリームだけである。 最大の特徴として、敵本拠地とエクストリームでは『スクランブルチェンジ』が可能。一部の場面を除き、セレクトボタンでエックスとゼロを任意のタイミングで交代、自由に使い分けられる。 X7に先駆けて実装されたダブルヒーロー制であり、両者のライフや武器エネルギーは別々だが、操作中のキャラのライフが無くなった時点でミスとなってしまうので注意。 また、敵を倒した際に出現する『ソウル』を集めると、ソウルの数に応じた強化パーツを開発できる。開発した強化パーツは各キャラ毎に一定数装備できる。 ちなみにソウルとはレプリロイドのDNAプログラムを抜き出したもの。 ◆あらすじ 南洋の孤島『ラグズランド』で、突如レプリロイドのプログラムが消滅して抜け殻となってしまう『イレイズ現象』が大量発生。 ラグズランドへ調査に向かったエックスとゼロは、過去のイレギュラーが次々と復活しているのを目撃する。 そこにガレスと名乗る謎のレプリロイドが現れ「復活したイレギュラー達を倒せば研究所の場所を教える、我々を止めてみせろ」と挑戦してきた。 レプリロイド達の正常なソウルを取り戻すため、エックス達は戦いを受けて立つ。 ストーリー時期としてはX3とX4の中間にあたる。 ◆主要キャラクター エックス 主人公。イレギュラーハンター第17精鋭部隊隊長。 ゼロ イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長で、元エックスの同僚。 今回はもう一人のプレイヤーキャラとして登場。 作品自体はX2、X3ベースだが彼の操作はX4基準のゼットセイバー仕様でゼットバスターは一切使えない。 最初からエアダッシュ可能だが、今回二段ジャンプは使えない。 時系列的には今作がゼットセイバーのデビュー戦となる。 アイリス レプリフォースからの交換研修生で、オペレーターとして研修中。今回のミッションでエックスとゼロをサポートする。 X4では悲劇的なヒロインだったが、今回ファンサービスとしてゲスト出演を果たした。 R20によると、過去なので胸を小さくしたらしい。 Dr.ライト エックスにパワーアップパーツを授けてくれる。 そして今回は新たに、ゼロもパワーアップさせてくれる。 ガレス 今作オリジナルキャラクター。ゼロミッションで登場。 ベルカナに造られた戦士で、騎士のような鎧を纏っている。その鎧は非常に防御力が高く、並大抵の攻撃では殆どダメージを与えられない。 そして彼の持つジャベリンは自身の鎧を貫くほど高い威力を誇る。つまり… なお、イラストで並んでいるライオン型メカニロイドは残念ながら登場しない(普段はいるらしい)。 ベルカナ 今作オリジナルキャラクター。エックスミッションで登場。 脚が見えないほどのロングスカートに杖を携えた魔女のような姿をしている。 ラグズランドの開発研究員だったという事以外、彼女自身の開発経緯などは謎に包まれている。 戦闘では宙に浮かび、辺り一面に作用する魔法のような攻撃(当たるとボタンまで封じられる仕様)を繰り出してくる。 彼らと戦う研究所ステージBGMは人気の高いX2のカウンターハンターステージのBGMが流れる、 シグマ 例によってケツアゴハゲ。今回はX2の頃の姿。 ベルカナと結託し、レプリロイドのソウルを集めて強力なボディを造ろうとした。 勝手な行動ばかり取るベルカナには手を焼いていたらしい。 ついでにX1当時のペットだったベルガーダーも研究所門番として復活している。 第一形態はX2と全く同じ(行動パターンも同じ)だが第二形態は本作オリジナル。 ◇8大ボス 倒すとエックスは特殊武器、ゼロは必殺技(カッコ内)を入手できる。エクストリームでは、ボスにとどめを刺した方のみ取得する。 一部、原作と取得できる武器が変更されている。 各々のステージは大体原作と似た構成になっているがX3出展のボスステージは容量的に厳しかったのかほぼオリジナル。 ステージBGMも原作のアレンジとなっていて中々良質なのだが、全体的にループが短くなっている他、ミスでランチャーオクトパルドステージとバーニンナウマンダーステージのBGMが入れ替わっている。 なお、エクスプローズホーネックステージは、原作(SFC版)ではなくPlayStation・セガサターン版・win版X3のメロディを再現したものが使用されている。 シャイニング・タイガード(レイクロー/ライジング) エレキテル・ナマズロス(トライアードサンダー) ランチャー・オクトパルド(マリントルネード/フィッシュファング) バーニン・ナウマンダー(ファイアウェーブ) ワイヤー・ヘチマール(ストライクチェーン/ライトニング) ソニック・オストリーグ(ソニックスライサー/ダッシュ) エクスプローズ・ホーネック(ボムビー/アースゲイザー) スクリュー・マサイダー(トルネードファング/ドリルクラッシュ) エックスミッションでは前半4体、ゼロミッションでは後半4体、エクストリームでは8体全員と戦う。 尚、ここに登場しなかったX1、X2のボス達もエクストリームクリア後に解放されるボスアタックで戦える。 ◆パワーアップパーツ 8ボスのステージ中に全4つのカプセルがあり、それに入ることで入手できる。 基本的にはX2のものと同じだが、全部揃えないと見た目が変化しない。 また今作ではゼロにもパワーアップパーツがあり、エックス同様にカプセルに入って入手する。 と言っても、カードダスの外伝作品『メガミッション』で登場したゼロ専用アーマーと違い、装備しても見た目は変わらない。 以下青字はエックス、赤字はゼロの効果 ヘッドパーツ 特定のブロックを破壊可能になる。 効果は同じだが、ゼロミッションでは該当ブロックが登場しないのでエクストリームまで実質意味がない。 ボディパーツ ダメージを半減、ノックバックも小さくなる。 また、ダメージエネルギーを蓄積し、一気に放出して画面全体を攻撃する大技『ギガクラッシュ』が使用可能になる。 アームパーツ エックスバスターのチャージショットが二発分チャージできるようになり、更に二発連続発射すると一発の拡散ショットとしても撃てる。 特殊武器もチャージできるようになる。 『ファイナル』が使用可能になる。 前方の敵めがけてまるで乱舞のように連続攻撃を叩き込むゼロの最強技。ボス相手にも大ダメージを与えられる。 フットパーツ 壁蹴りが自動的にダッシュジャンプになり、より遠くへ跳べるようになる。 また、特定のブロックを壁蹴りで破壊可能になる。 更に、左右と上方向にエアダッシュする『バリアブルエアダッシュ』が使用可能になる。 エックスと違って元々エアダッシュ可能な代わり、上方向へのエアダッシュは使えない。二段ジャンプにもならない。 おまけにこれまたヘッドパーツと同じく、ゼロミッションでは該当ブロックが登場しないので実質意味がない。 ◆波動拳&昇龍拳 エックスが全パーツを揃えた状態である場所へ行くと隠しカプセルが出現、そこでライト博士がエックスに伝授してくれる。 前作同様、波動拳と昇龍拳を両方とも使えるようになる。しかも前作より威力が上がっている。 会得後、バスターをフルチャージして下に入力しながら発射すると波動拳、上に入力しながら発射すると昇龍拳が出せる。 どちらも地上にいる時のみ限定だが、原作と違ってライフ満タンでなくても撃てる。 ◇ソウルアイテム 集めた『ソウル』から作られた強化パーツ。序盤特に役立つ回復量アップ(体力or武器)、攻撃強化や常時三段目固定(各バスター/セイバー別)など効果は様々。 “ハイパーダッシュ”(エアダッシュ含めダッシュ中は無敵状態になる)はシグマ第二形態を筆頭に終盤のボス戦では重宝する。 但し、パーツは各一つしか作れないので、特に共通パーツは慎重に。 ……ボスアタック?なにかの冗談でしょ、『ソウル』から作るなんてさ…… ◆余談 この作品は、ダブルヒーロー制やボスアタックの導入など、ボリュームの大きさ、そしてバグの多さでも話題になった。 特に有名かつ深刻なバグとして、「ライフアップを入手した後にライフが0になると、増えたはずのライフゲージが元に戻り、しかも再入手できない」「最終面の復活ボスとの戦闘中にエスケープユニットを使用するとエンディングに突入する」というものが挙げられる。 ライフアップのバグの被害に対しては、一応「ライフアップを取らずにステージをクリアし、再びそのステージを訪れて入手後、すぐにエスケープユニットで脱出する」という対応手段はあるが… これらの件について当時のカプコンスタッフは「バグではなく仕様」と回答していたが、該当部分は海外版では全て修正されている。 X6のイベント会話でも「過去のイレイズ事件と似ている」という台詞があり、ナンバリングタイトルとはパラレル扱いだったロックマンワールドシリーズと違って、正規のシリーズストーリーとして繋がっているのが分かる(*1)。 Xシリーズ唯一のRPGである外伝『ロックマンXコマンドミッション』でも、(発売時期としても)X7後のストーリーとして位置づけられている。設定上多少の矛盾が生じてはいるが。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちなみにベルカナは生きているらしい…再登場してほしかったなぁ -- 名無しさん (2015-07-16 23 40 39) このソウルってゼロシリーズでいうサイバーエルフと同じもの? -- 名無しさん (2015-12-26 10 28 44) バグの多さと、当時のスタッフの仕様という言い訳で話題になった -- 名無しさん (2016-04-19 22 37 45) シグマと戦うのはエクストリームだけなんだよね -- 名無しさん (2016-12-20 05 04 15) ベルカナが弱すぎる… -- 名無しさん (2017-01-22 19 35 14) ゼロのジャンプ斬りが強かった。強化パーツ2つ付ければ弱点武器並のダメージを与えられた。 後はシグマビーストが強い。即死技も持っているし防御防御性能も高いし範囲攻撃も持っているシリーズトップレベルのボス。 -- 名無しさん (2021-06-12 13 00 07) シグマもだけどイーサ ソウェルとかいうオリジナルボスがマジで強いのよ…理不尽度ならナイトメアマザーと張れるかそれ以上だと思う -- 名無しさん (2022-06-08 20 27 26) 名前 コメント
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この項目は現在制作途中です 性能スキル龍炎刃 落鳳破 パッシブスキルカウンター加速 真落鳳破 セイバーの達人 龍炎舞 スキンゼロWコーデ入手方法 新規解析ボーナス 育成パッシブスキル解放素材カウンター加速 真落鳳破 セイバーの達人 龍炎舞 入手方法 特徴 性能 スキル 龍炎刃 エネルギーを炎に転換し、上空に向けて攻撃を放つ。範囲内の目標に攻撃力105.00%のダメージを与える。 燃焼 命中した目標を燃焼状態にし、0.5秒ごとに攻撃力1.58%の燃焼ダメージを与える。 クイック冷却 クールタイムが20%短縮される。 波断撃 龍炎刃発動時、前方に斬撃をとばし、目標に15.75%のダメージを与える。 落鳳破 拳を地面に叩きつけ、放射線状にエネルギーを発射。弾1つにつき攻撃力90.0%のダメージを与える。 防御シールド ダメージ軽減効果のあるシールドを展開。攻撃力36%のダメージを防ぐ。 ダメ率アップ ダメージ倍率が5%アップ。 速度妨害 命中した目標を減速状態にし、移動速度を一定時間27%減少させる。 パッシブスキル カウンター加速 攻撃を受けた際、一定確率で加速状態になり、移動速度が40%上昇。 真落鳳破 落鳳破のエネルギー弾が増加。(同時に9発) セイバーの達人 セイバー系武器装備時、すべての攻撃によるダメージが15%アップ。 龍炎舞 龍炎刃を3回発動後、次の龍炎刃のダメージが12%上昇、バトルモードでは命中後、相手を空中に持ち上げることができる。 スキン ゼロWコーデ 入手方法 守れ!おかし工場奪還作戦のイベント達成度報酬 ※この断片を売却すると再入手が不可能なので注意※ 新規解析ボーナス 攻撃+16 ライフ+32 防御+8 新規解析ボーナスはゼロWコーデを解析することで総戦闘力に加算される(ゼロWコーデを装備する必要はない) 育成 パッシブスキル解放素材 カウンター加速 真落鳳破 セイバーの達人 龍炎舞 入手方法 ダイブカプセル 開催内容により、排出対象でない場合があります。 ショップ 常設ショップ(キャラ断片) ストーリーステージ ストーリー:工場(ノーマル)星獲得報酬 バトル報酬 通常バトル 特徴 ロックマンXのもう一人の主人公。 ロックマンXから登場し、X2で条件によっては敵対、X3では一時的に使用可能となりX4から正式にプレイアブルキャラとなった。 XDiVEではセイバーの達人のパッシブスキルで全体の攻撃力を底上げできるのが強み。 龍炎刃はジャンプ中は使用できないので二段ジャンプ後に龍炎刃で疑似三段ジャンプ…といったような動きは取れないので注意。 また、龍炎刃はその性質上接近して発動する必要があるので特に接触ダメージ判定を持つ敵との距離は見極めたうえで使用するのがベスト。 落鳳破はパッシブスキルで真落鳳破にすると攻撃範囲が広がる。 また、防御シールドも装備できるためある程度のゴリ押しや接触ダメージの回避に使える。 ただし、防御シールドは攻撃力36%のダメージを防ぐ程度の物なのであまり過信しすぎないこと。 名前 コメント
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《ロックマンEXE(エグゼ)―エレキブラザー》 星6/光属性/サイキック族・シンクロ ATK/2400・DEF/1500 「ロックマンEXE」と名のついたモンスター+チューナー以外のサイキック族モンスター2体 1ターンに1度、自分のデッキからレベル2以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 (編集中) ―このカードの効果でリクルートできるモンスター 《ガスタの希望 カムイ》 《ガスタの巫女 ウィンダ》 《ガルー》 《カバリスト》 《キャノーダム》 《クレボンス》 《サイ・ガール》 《サイコジャンパー》 《タイム・エスケーパー》 《メットール》 《メンタルマスター》 《ライフ・コーディネイター》 《ラウンダ》 《ララパッパ》 ―関連項目 《ロード・ウォリアー》 《ロックマンEXE》 《ロックマンEXE―アクアカスタム》 《ロックマンEXE―ウッドシールド》 《ロックマンEXE―エレキグランド》 《ロックマンEXE―サイト》 《ロックマンEXE「ソード」》 《ロックマンEXE―バグ》 《ロックマンEXE「バリア」》 《ロックマンEXE―ヒートガッツ》 《ロックマンEXE―ヒートシャドー》